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C&O Canal 4/Violettes Lock~MckeeBesher~Edwards Ferry 

2007年02月03日 00:25

気温は低いですが
なのでShirokuma さんを誘ってお弁当も持ってカナル歩きに出かけました。

今日は距離を稼ぎたいのと午後からShirokuma はテニスクラブに
私はもう少し歩きたいので車二台で出かけることに。
一回通ったことはあるもののほとんど始めて歩きます。
MckeeBesherはWildlife Management Areaで
自然が色濃く残っているはずなので期待しています。

まずはMckeeBesherの真ん中あたりのsycamore landing Road を川沿いまで行き
パ-キングに一台の車を停めて私の車でViolettes Lockまで戻ります。
Violettes Lockは昨日と違い明るい雰囲気です。
MckeeBesheのTowpassはこんな感じでポトマックの河もよく見え、
大きなシカモアの木が沢山残る豊かな感じの森です。

070203133b6.jpg 070203134b6.jpg


ハーフマイルも歩かないうちにSeneca Creacがポトマックに流れ込む地点
Rileys Lock (Lock 24)に出ました。
こういう風にLock が近い距離にあると言うことは
ポトマックの流れが急になっているということです。
この運河が使われていた時代にはLockごとに管理する人がいて
この煉瓦の建物を使っていたのでしょうね。

070203137b6.jpg 070203140b6.jpg



天気も良かったせいで小鳥の声もずっと聞こえ
これほど冬の小鳥の群の中を歩いたことはありませんでした。
まず一番目立ったのはRed-bellied Woodpeckerの赤い帽子でした。
この子達はキョロッキョロッと特徴のある声を出すので良く分かります。

070203164b6.jpg 070203182b6.jpg



歩き始めてまもなく崖斜面に水の流れが出てきている所があって
小鳥たちが集まっていました。
ここでGolden-Crowned Kinglet,Brown Creeperも交じっている
小鳥団体さんを見られましたし、
Winter Wren,Carolina Wren二種類のミソサザイ、
1年ぶりの冬の渡り鳥Heermit Thrushも見つけました。
黒い実がたくさん残る木ではCommon Starlingの群がいました。
普通はあまりネーチャートレイルでは見かけないのですが
畑などでは何百という群を作る鳥です。
日本のホシムクドリと同じ種類で帰化種です。
ホシムクに負けない程Eastern Bluebirdも団体さんで来ていてこれにも驚きました。
ホシムクと張り合うなんて強気の鳥です。

ひたすら歩くと予定どおり2時間程で車を置いてあるsycamore landingにつき
車でViolettes Lockまでもどりランチにしました。

070203156b6.jpg 070203175b6.jpg 070203176.jpg


日曜日だというのに迷彩色に装ったボートが川の上を滑るように行き
午前中には何処かでライフルの音も聞こえていました。
たぶんカモ猟だと思うのですが、ここはそう言う場所でもあるので仕方がありません。



午後は又Sykamoa LundingからEdwards Ferryまで往復を一歩き。
こちらの方が長く往復で6マイルほど3時間かかりましたが
夕方まで天気が良かったので相変わらす出てくれる
Golden-Crowned Kinglet,Brown Creeperの姿を楽しみながら幸せ気分で歩きました。
一生分のキクイタダキに出会えたのではと思う程の数でした。
会合でもあったのかしらん?
彼らは針葉樹もある混合林が好みだと思っていたのに
一本の針葉樹も見あたらない広葉落葉樹の森に
これだけの数がかなりの密度でいるのも驚きでした。
マイルごとに設置されている標識はどれだか歩いたか分かって助かります。
折り返し地点のEdwards Ferry には
PennyFieldと同じ形大きさの建物がありました。
きっとこの形がC&O CanalのLock Houseのスタンダードなのでしょう。
それから崩れ落ちた煉瓦の建物も。

070203224b6.jpg 070203205b6.jpg 070203218b6.jpg


こちらのトレイルでYellow-Bellied Sapsuckerが出てきてくれた頃には
かなり足もへとへとになって、足の裏が痛くなってきました。
やっと車にたどり着き五時過ぎに帰宅すると
Shirokuma もテニスから戻ってきていました。





今日であった鳥

Eastern Bluebird,Heermit Thrush
Northern Cardinal,Tufted Titmouse,Carolina Chickadee,Golden-Crowned Kinglet,
Brown Creeper,White-breasted Nuthatch,White-throated Sparrow,
Winter Wren,Carolina Wren,Blue Jay
Hairy Woodpecker,Yellow-Bellied Sapsucker ,Red-bellied Woodpecker,
Black Vulture,Turkey Vulture,Blue Jay
Ring-necked Duck,Ring-billed Gul,Mallard,Canada Goose,

今日歩いたエリアのマップ20070205174957.jpg

コメント

  1. 0-chan | URL | -

    先に5を読んでしまいました;

    アップルさんって 平気で一人で歩いてるのね~!
    (私が勝手に 険しいルートを想像してるので;;)
    でも、猟期(オールシーズン?)ってこともあるから
    なるべく派手な色のものを着て 歩いて下さいよ~e-349

    でもこういうカナル沿い歩きって 冬の時期歩く方が
    色々見えるし 道も明るいから良さそうですよね・・・
    こういう自然道をちゃんと整備しているってところ
    学ぶべきところ大ですネ 日本!e-237

  2. アップル | URL | 9LpUWCrY

    O-chanさん

    「平気で一人で歩いてるのね~!」
    と言う感想を持つ人がけっこう多いですね。
    オハイオの街中の散歩道でさえ言われました。
    私の感じでは新宿の繁華街歩くよりよっぽど安全で
    出会う人達も気持ちいいです。
    このカナル道はかつては馬とかで動力のついていない船をひっぱていたわけだから
    真っ平らで整備された道なのです。
    このあいだはパークレンジャーの車が後ろから走ってきてビックリしました。

    >冬の時期歩く方が
    きっと夏は蒸し暑くて蚊が多くて
    歩く気がしないところの方が多そう。

  3. 0-chan | URL | -

    なんかそういえば オハイオの時も そんな話を教えてもらったのを
    今になって思い出してしまいました(~_~;)へへx

    それでも、あらためて カナル沿いの道ってそういう機能があるんだ~って
    感心しています。
    そうよね~ 何かの動力とか流通経路にするために
    わざわざ運河作ってるんですもんね~!

    川の多い日本じゃ つい忘れがちな知恵ですワ

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アップル

Author:アップル
4年間近く続けてきた「ヴァージニア便り」のタイトルを
「Nature Journal」 に変更しました。
相変わらず野生の花を探しての旅が多いと思いますが
今までよりも幅広い自然の写真を撮っていきたいと思っています。


アップル的生活にはアメリカ生活、ニャー達、園芸植物、お料理の話題などを載せています。

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