スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Shenandoah (1~21mile post)

2006年06月19日 20:25

去年見つけて今年も見たいと思っていた
Spreading Dogbane を探すのが今日の第一目標です。
あちこちに車をあちこちに留めて斜面をのぞいてみるけれども、
どうも去年何処で見たのか思い出せず、見つけられませんでした。
それとも今年はまだ花が付いていないのかな~~?

と探しているうちに去年は気が付かなかったものが
色々見つかりました。

まずは入ってすぐの Signal Knob Overlook 周辺の
岩場と道路下の斜面を探索

マツヨイグサの仲間でこちらは昼間から開いている
Sundrops (Oenothera fruticosa)
最近は日本でもこの仲間のピンクのものが
Oenotheraの名前で出回っています。
Oenotheraの花は雌しべの先が十字に別れているのが特徴です。

Sundrops (Oenothera fruticosa)


Virginia rose (R.viriginiana)ではないかなと思っているバラ。

Virginiarose (R.viriginiana)


去年パワーライン近くで見つけて
かわいらしさが気に入った
Flowering Spurge (Eupholbia corollata)
ユ-フォルビアの仲間です。

Flowering Spurge (Eupholbia corollata)


どうしても正体が分からない花
誰か似たものを知っていたら教えて下さい。

060619888.jpg


かなり大きな茂みになるブッシュ
ラズベリータイプの実を付けています。

060619907.jpg


Moss Mullein (Verbascum blattaria)は
ヨーロッパのVerbascumで帰化植物です。
野性そのままのものなのか
庭からの逃げ出し組なのか図鑑には出ていませんでした。

Moss Mullein (Verbascum blattaria)


alchemillさんのVerbascumの写真では
きれいにたたまれたような花びらが良く分かりましたが
ここではちょうど分かりやすい花が見つからず残念!
でもころっとした花の形がかわいいですね。

Moss Mullein (Verbascum blattaria)


次のポイントは10マイルポストのちょっと手前の草地
パーキングロットはないけれども
何かありそうな草地を歩いて見ました。

Gray Beardtongue

Gray Beardtongue


Wild Columbine (Aquilegia canadensis)
山ではこれから夏まで咲き続けます。

Wild Columbine (Aquilegia canadensis)



Nallow leaved Houstonia (H.tenuifolia)

Nallow leaved Houstonia (H.tenuifolia)


次にとまった岩棚にも色々な花が

つぼみを付け始めたWild Live forever (Sedam telephioides)
秋口近くまで白から薄いピンクの花を付けます。
とてもたくましい生命力があるのでこの名前が付いています。

庭から逃げ出したLive foreverLive はもうすこし大きめで
花もピンクの濃いものです。

Wild Live forever (Sedam telephioides)



Purple flowering Raspberry (Rubus odoratus)

Purple flowering Raspberry (Rubus odoratus)


Purple flowering Raspberry (Rubus odoratus)


21 mile post

Whorled Coreopsis (C.Verticillata)
Whorled Coreopsis (C.Verticillata)



Ninebark (Physocarpus opulifolius)で御食事中の
Atlantis Fritillary (Speyeria atlantis)

Ninebark (Physocarpus opulifolius)



花びらが残っている状態のまま
中の子房がどんどん生長している様子が分かります。
このごろの花の解剖をしている私にはおもしろい一こまです。

Ninebark (Physocarpus opulifolius)



花の拡大はこちら

Ninebark (Physocarpus opulifolius)



ここで花を撮しているうちにすごい雨降りになって車に逃げ込みました。
まだ時間が早いけれども帰ることにして山を降りているうちに
雨が止んでしまったのでまた途中のパーキングロットに寄ったりしました。

Motherwort (Leonurus cardiaca)は帰化植物です。

Motherwort (Leonurus cardiaca)


Compton Gap のパーキングから少しだけ
フィヤレーンを歩いてみました。

コメント

  1. alchemilla | URL | -

    このバーバスカムは我が家のバリバリ園芸種のバーバスカムと
    少し違う品種のようですね。
    こちらの方がシンプルなお花に見えます。
    媚びてない美しさを感じて私の好みです。
    蕾の時、風鈴オダマキみたいで可愛いわね。
    ってな事で今度タネを見つけたときはキープお願いできますか?

    それと下のワイルドコロンバイン♪綺麗な色と形
    これもタネを見かけたらお願いします m(__)m

    ワザワザ種取に行かなくても良いからね~

  2. アップル | URL | -

    alchemillaさん
    タネ採り了解で~す。
    コロンバインの方は欲しいかなと思って
    家にある種をもう採ってありますよん♪

    アメリカコデマリ、Ninebark (Physocarpus opulifolius)の写真を追加しておきました。

  3. alchemilla | URL | -

    そうそう、最後から3つ目のものが
    硬くなった状態の枝を頂いたのです。
    やはりアメリカコデマリで良かったのですね。
    コレの銅葉が綺麗なんで3本ほど挿してるの。
    ついてくれると良いのだけど。
    自然界には銅葉はないの?
    歩いていて見かけることはないのかしら?
    アレは全くの園芸種なのでしょうか?

  4. アップル | URL | 9LpUWCrY

    銅葉は園芸種のみだと思います。
    たまに葉の色の濃いのがあったとしても
    それが木全部に及ぶことはありません。
    でも銅葉のものって
    けっこう作りやすいんだと思いません?

  5. 0-chan | URL | -

    私もコメントが遅れましたが、その写真、もらってきたコデマリと同じだと思ってました(^・^)

    で、そちらはもう夏真っ盛りでしょうから、野の花は小休止かと思いきや、
    色々咲いてますね~~!!

    Flowering Spurge (Eupholbia corollata)は 
    オキシペタラムのような、カワイイ花ですね~♪
    ユーフォルビアは ほんと調べてみないとわかんないくらいバラエティありますね。

  6. アップル | URL | 9LpUWCrY

    0-chan さん、
    これから夏真っ盛りになって
    始めて行き始めるフィールドもあるんです。
    だいたい木なんかないのっぱらやポトマックリバー沿いの
    お日様が容赦なく照りつけるところなのですぅ~~
    去年はなんとかがんばってみたけれど
    今年はいつまで体力が持つことか?

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://applefairy05.blog19.fc2.com/tb.php/171-9aee0d67
この記事へのトラックバック

Profile

アップル

Author:アップル
4年間近く続けてきた「ヴァージニア便り」のタイトルを
「Nature Journal」 に変更しました。
相変わらず野生の花を探しての旅が多いと思いますが
今までよりも幅広い自然の写真を撮っていきたいと思っています。


アップル的生活にはアメリカ生活、ニャー達、園芸植物、お料理の話題などを載せています。

最新記事

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。