スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Great Falls National Park

2006年04月11日 20:15

今日は平日なのに天気がよいせいか
やけに人がたくさんいてビックリ。
お昼なのでピクニックテーブルでランチを広げている人達も。
のんびりくつろいで居る人達を横目に
テラスに向かう。
テラスに出る前の木道の階段がかかったところで
思いもかけなかったトラウトリリーの白を見つけました。
オハイオでは氾濫源では普通にありましたが、
DCエリアではとても少ないらしいです。

White Trout Lily (Erythronium albidum)

White Trout Lily (Erythronium albidum)


テラスは岩の間を縫うようにして
小径が別れてついているので歩くところによって
花探しも見つかったり見逃したりします。
岩の間に隠れていた初見のロッククレスの仲間

Lyre-leaved Rock Cress (Arabis lylata)

Lyre-leaved Rock Cress (Arabis lylata)


Lyre-leaved Rock Cress (Arabis lylata)
ロゼッタ状の葉っぱに特徴があります。

Lyre-leaved Rock Cress (Arabis lylata)



河に突き出た岩場をのぞいてみると
Wikd Pink や Moss phlox が風に吹かれて気持ちよさそうに咲いています。
痛みが無く綺麗に咲いているものが多いので
ちょっと岩場を降りて写真を撮ることに
う~~ん下の岩場も見えるのでなかなかのスリルです。

Wild Pink (Silene caroliniana)

Wild Pink (Silene caroliniana)


Wild Pink (Silene caroliniana)



Moss Phlox
Moss Phlox



Moss Phlox


テラスは途中で切り上げて
カナルの遺構がある道を通ってパーキングへと引き上げました。

060411230b6.jpg


060411235b6.jpg



いったんGreat Falls National Parkを出て Difficult Run 沿いを歩くことにしました。
ここは初めてなのですが気持の良さそうな川沿いの道です。

氾濫原にもなる河原には
所々Trout Lillyが咲いています。

Trout Lilly (E.americanum)


道路が高架になっているところの下を潜っていくと
再びGreat Falls National Park のエリアに入ります。
ここからはDifficulty Runからすこし離れて
山沿いの道になって行きます。


Wood Anemone (Anemone quinquefolia)

Wood Anemone (Anemone quinquefolia)

ここからは初見のものばかりです。
バターカップの仲間は光って実に撮りにくい、
土で葉っぱが汚れていたしまた撮り直しに来たいですね。

Hispide Buttercup (Ranunculus hispidus)

Hispide Buttercup (Ranunculus hispidus)



Plantain-leaved Pussytoes

 Plantain-leaved Pussytoes



Alumroot (Heuchera Americana)

Alumroot (Heuchera Americana)



Spiderworts (Tradescantia Virgniana)

Spiderworts (Tradescantia Virgniana)


今日の到着点は 前に公園側からRidge Trail を歩いてきて
Difficulty Run Trail にぶつかったところでした。
ここまで来ると歩いている人は少なくて
たいていサイクリングの人達です。

すこし岩場に張り出した小径に出ると
眺めの良いところがあります。
いつでもカヌーイストが見られる地点でもあり。

060411285b6.jpg

コメント

  1. あおの ひろ | URL | BVc7MvIA

    アップルさん こんばんわ
    見ごたえがありますね~
    trout lilyというのは カタクリと同じでしょうか
    白い色がとてもきれいです
    素敵な散歩道があるんですね
    一日中歩いていても飽きませんね
    とてもとても羨ましいです
    wood anemone
    私の知っているアネモネとは花も葉も違うようです
    写真を拝見しながらため息をついています

  2. alchemilla | URL | -

    今日もよく歩いたみたいですね(^^)

    白のトラウトリリー
    これ、奇麗ですね~
    そしてピンクのシレネ
    どんな風にして撮ったの?怖いな~
    でもシレネもモスフロックスもこんな岩場が好きなんですね。

    この黄色いカタクリE.americanumかしら?
    我が家でもE.tuolumnenseの交配種のパゴタがやっと芽を出しましたよ。

  3. アップル | URL | -

    ひろ さん、こんにちは
    カタクリ(Erythronium japonicum)
    とトラウトリリー(Erythronium americanum)は
    同じエスロニウムという属の植物です。
    葉っぱがとても似ているでしょう?
    葉っぱがトラウト(マス)の模様に
    似ていることからこう呼ばれています。
    北半球に25種類もの仲間がいるんですよ。

    切り花でよく見かけるるアネモネは 
    Anemone coronaria という原種から作られた
    園芸品種です。
    アネモネ属も世界中で種類は多くて、
    日本のシュウメイギクやイチリンソウなども
    アネモネ属の花なんです。
    原種のアネモネはこの花のように可憐なものが多いです。

  4. アップル | URL | -

    あら、コメントを書いているうちに
    alchemillaさんの投稿があったみたいですね。
    寒トピほどニアミスではないけれど^m^
    黄色はE.americanumです。
    この辺はご存知のように護岸していない小川が多いから
    今は方々の河原でこのカタクリが咲いていることと思います。
    葉っぱとなるともっと多いの!
    葉っぱはびっしり出ているのだけれど
    花が一個も咲いていないところもあります。
    花を咲かせるのは大変なエネルギーと
    年月がいるのでしょうね。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://applefairy05.blog19.fc2.com/tb.php/142-c59c2c65
この記事へのトラックバック

Profile

アップル

Author:アップル
4年間近く続けてきた「ヴァージニア便り」のタイトルを
「Nature Journal」 に変更しました。
相変わらず野生の花を探しての旅が多いと思いますが
今までよりも幅広い自然の写真を撮っていきたいと思っています。


アップル的生活にはアメリカ生活、ニャー達、園芸植物、お料理の話題などを載せています。

最新記事

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。