スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Billygoat Trail B&CおまけのA

2007年03月31日 20:30

今日のBillyGoat はCから歩くことにしました。
お目当ては日当たりの良いCのBluebell や  Bluephlox の花に
このところ注目している Twinleaf の花が
ここでもそろそろ開花しているかどうかを見ることです。

先ずは日当たりが抜群によいCの
spring Beauty (Claytonia virginica)です。

spring Beauty (Claytonia virginica)


まだ他の植物の芽が上がってきていないので
spring Beautyの絨毯が続いています。
とてもびっしり咲いている感じがお伝えしにくいのが残念です。

070331653b6.jpg Spring Beauty (Claytonia virginica) Spring Beauty (Claytonia virginica)


Golden Corydalis (Corydalis aurea)もこの時期に方々で見かける小さく愛らしい花です。
smooth Rock Cress (Arabis laevigata)も新芽を出してきたばかり。
前回は背の低かったearly Saxifrage (Saxifraga virginiensis)が随分大株になっていました。
今日はここだけでなくやはり方々で木の根本などで見かけました。

Golden Corydalis (Corydalis aurea) smooth Rock Cress (Arabis laevigata) early Saxifrage (Saxifraga virginiensis)


一週間前にはどうしても見つからなかったTwin Leaf (Jeffersonia diphylla)
がちょっと違う場所で咲いているのを見つけました。
これはTowpass をCから歩いてBに入る始めの川沿いの道をたどり
路を降りきって左手の土手に咲いていたもの。
その他にもキャンプ場の近くにも数株咲いているのを
夕方近くに見つけました。

070331648b6b.jpg Twin Leaf (Jeffersonia diphylla) Twin Leaf (Jeffersonia diphylla)


CにはもちろんCut-leaved Toothwort (Cardamine concatenata)も
いたるところで咲いています。
Slender Toothwort (Cardamine pulcherrima)も探してみましたが
葉はたくさん見つかるのですがまだ花が咲いている株が見つかりません。
Wild Leek (Allium tricoccum)の群落があるのもCならでは。
これは日本の行者ニンニク(Allium victorialis var. platyphyllum)と同じように
ネーティブアメリカンに利用されていました。
若い時に摘んだ葉は韮のように使えるそうです。

Cut-leaved Toothwort (Cardamine concatenata) Wild Leek (Allium tricoccum)


BではVirginia Bluebells (Mertensia virginica)、
CではWild Blue Phlox (Phlox divaricata)が優勢です。
まだWild Blue Phloxのつぼみは一分咲きと言うところ。

Wild Blue Phlox (Phlox divaricata) Wild Blue Phlox (Phlox divaricata)


サクラの木の下でお弁当にして
070331664b6.jpg


午後はクマさんはテニスへ
わたしはAを歩きに行きました。
Moss Phlox (Phlox subulata)の岩棚あたりまで歩いて
Ovate-leaved Violet (Viola fimriatula)や Wild Pink (Silene caroliniana)の新芽を確認。

Moss Phlox (Phlox subulata) Ovate-leaved Violet (Viola fimriatula)



Yellow Trout-Lily( Erythronium americanum)も咲き始めています。

Yellow Trout-Lily( Erythronium americanum) 070331678b6.jpg Yellow Trout-Lily( Erythronium americanum)



夕方の光りで撮ったVirginia Bluebells (Mertensia virginica)

Virginia Bluebells (Mertensia virginica) Virginia Bluebells (Mertensia virginica)

スポンサーサイト

Snyder's Landing/ Mountain Lock

2007年03月30日 20:41



最高気温19℃ 最低気温2℃

Snyder's Landing のTwin leafがもう咲いているかも知れないと
日本から帰ってきたクマさんを誘って行ってきました。
Twin leafが咲く斜面へ行くには
Snyder's Landingの駐車場から下流に少し歩いて
入口に倒れた大きな木が横たわる谷を入っていきます。
カナル沿いには今が盛りのSpicebush (Lindera benzoin)の
黄色の花がちりばめたように咲いていました。

070330427b6.jpg Spice Bush



Twinleaf (Jeffersonia diphylla)は咲く時には
あっという間に咲いてしまう花ですが、きょうはまだ咲いている花はありませんでした。
葉は随分伸びて、つぼみも足元に見えてきているのですが
まだ堅くてほころびそうになっている子はいません。
2~3日はかかるってところかな~?

070330378b8.jpg



この前は分からなかったRed Trillium (Trillium erectum)
のつぼみが上がっていました。

Nodding Trillium (Trillium cernuum)



今年は初見えのRue Anemone (Thalictrum thalictroides)

Rue Anemone (Thalictrum thalictroides)



前回一人で来た時には忘れてしまっていたヘパチカを
今度は見つけました。
少しパープルが入った色。

Round lobed Hepatica (Hepatica americana) 070330421b6.jpg



帰りには Mountain Lock によって
Bloodroot (Sanguinaria canadensis)の群落を楽しんできました。
つい最近花ママさん、クマさん、アップルと3人で歩いた時に場所を教えてもらったのですが
カナル沿いの Lock house の裏手にある崖に取り付く斜面に群落はありました。

070330434b6.jpg 070330437b6.jpg



しかしま~何てすごい斜面に生えているのでしょうね。
斜面にしがみついて上を見上げるとこんな感じです。
登るのはいいけれど降りられないっていう斜面でした

070330486b6.jpg



この花がこんなに群落になっているのは見たことがありません。
感激で~す。

070330473b6.jpg 070330453b6.jpg 070330487b6.jpg

  
今年もギリギリまで花の在処を教えて下さっている
花ママさんありがとうございます。

オカメザクラ

2007年03月29日 20:15

b-kumori.gif 午後から
最高気温16℃ 最低気温3℃

070327093b6.jpg 070327100b6.jpg 070327094b6.jpg

春らしく黄色い花- MeadowLark Botanical Gardens

2007年03月28日 07:26

070327218b6.jpg


Celandine poppy(Stylophorum diphyllum ) 070326023b6.jpg 070327213b6.jpg

Snyder's Landing

2007年03月27日 20:05



二日前に見たTwin Leaf (Jeffersonia diphylla)の花の群落が
いつ咲き始めるか気が気でありません。
今週後半は天気が良くないというので
今日行ってみました。
谷中にDutchman’s Breeches の花が首をもたげてきています。

Dutchman’s Breeches (Dicentra cucullaria) Dutchman’s Breeches (Dicentra cucullaria) Dutchman’s Breeches (Dicentra cucullaria)


ところが群落のある谷斜面に行き着いたものの
どうもどのあたりだったか記憶が曖昧です。
全く自分が情けなくなりながらも他のお花を楽しんで少しスケッチをしたり
お昼を食べたりしているうちにそろそろ帰らなくてはいけない時間に、、、

1.Dwarf Larkspur (Delphinium tricorne)のちいさな株もあちこちに出てきています
オハイオではGeraman town 近くの公園で良く見ていて私の大好きお花です。
ヴァージニアでは見られないのでここで花を見るのが楽しみです。
2.Round lobed Hepaticaはもうあまり目立たなくなっていました。
3.Bloodrootも数は多くないですが咲き始めました。

Dwarf Larkspur (Delphinium tricorne) Round lobed Hepatica (Hepatica americana) Bloodroot (Sanguinaria canadensis)



もうちょっとだけ奥に入ってみようと
まだ探していない木の根本を見に行ったら
やっと数株のTwin Leafを見つけました。
大急ぎで写真を撮ってお花たちを後に街に帰ってきました。

070327137b6.jpg 070327156b6.jpg

ここは近ければ毎日でもチェックしに訪れたい場所ですね。

Meadowlark Botanical Gardens Park

2007年03月26日 20:33

b-kumori.gif
最高気温19℃ 最低気温5℃

5時を回ってから入った公園で
夕方の光りで撮ってみました。

Virginia Bluebells (Mertensia virginica)


Virginia Bluebellsのつぼみもここまで大きくなっています。
Virginia Bluebells (Mertensia virginica) Virginia Bluebells (Mertensia virginica) 070326032b6.jpg



青い花が広がる林床で

070326082b6.jpg



070326083b6.jpg 070326080b6.jpg 070326070b6.jpg



ネーティブプランツのエリアで
ここのBloodrootはナーサリー育ちで
つぼみはほんわかピンク色、葉っぱが遅くまで残ります。
Twin Leafの新芽はは出てきた時に不思議な色をしています。

Bloodroot 070326014b6.jpg Twin Leaf (Jeffersonia diphylla)


Sessile Trilliumのつぼみ付き、shooting starの若芽、Golden Alexanderつぼみ
Sessile Trillium (trillium Sessile) shooting star (Dodecatheon meadia) 070326010b6.jpg



Snyder'sLanding/Billy GoatB&C

2007年03月25日 20:38


最高気温19℃ 最低気温5℃

ここ数日の暖かさでぐんと成長しているのではないかと期待して
花ママさんと花探索です
Snyder'sLandingの駐車場から上流に少し歩いて
こんな風な谷に入り込んで春の花を探してきました。
花ママさんは克明に花の場所を記憶している達人です。
今回は私のために場所を伝授するために一緒に歩いてくれたのでした。

070325818b6.jpg



今日の一番のお目当てはRound lobed Hepatica (Hepatica nobilis)
ちっこいけれどきらりと光る花びらを広げたばかりの花達。
色違いですが全部同じ品種です。

ヘパチカはたっぷりの水と水はけの良い場所が好みなので
たいていこんな風な斜面に咲いています。
おかげで岩にしがみつきながら片手で撮影なんて羽目にもなります^^;

Roundlobed Hepatica (Hepatica nobilis)


日本のミスミソウもそうですがこの色の個体差がこの花の魅力のひとつです。

Round lobed Hepatica (Hepatica americana Round lobed Hepatica (Hepatica americana) Round lobed Hepatica (Hepatica americana)


白の花が一番おおかったようです。
葉っぱは去年からのものが残っています。
花後に立派な若葉が出てきて夏中茂っていますので
他のスプリングエフェメラルとはちょと違います。

Round lobed Hepatica (Hepatica americana) Round lobed Hepatica (Hepatica americana) Round lobed Hepatica (Hepatica americana)


もう一つ大切な捜し物はこれ!
この谷にTwin Leaf (Jeffersonia diphylla)の大群落が
春の一瞬だけ現れるのだそうです。
花ママさん達は花の終わった後の葉の群落を見つけて
次の年に度々花をチェックしに来たそうです。
今年も芽が出始めているのを確認できました。
ツインリーフやブラッドワートは出始めてから花が咲くまであっと言う間の出来事で
気が付いた時には花はもう散ってしまっていると言うことが多いのです。
さてあとどのくらいで咲くのでしょうか?

Twin Leaf (Jeffersonia diphylla)


他にもSlender Toothwort (Cardamine pulcherrima), 左から1.Dutchman’s Breeches (Dicentra cucullaria),2.Shooting Star (Dodecatheon meadia),3.Mayapple (Podophyllum peltatum)などの芽が出始めていました。

 Yellow Corydalis (Corydalis lutea) Shooting Star (Dodecatheon meadia) Mayapple (Podophyllum peltatum)


教えていただいた場所を頭にしっかりたたき込んで
(ホントに大丈夫かねっ?aicon364.gif

おなじみのBilly Goat に帰り道によることにしました。
Billy Goat BにもTwin Leafの咲く斜面を確認しているので
そちらの出具合をチェックですb-ganba.gif
Billy Goatよりも北にあるSnyder'sLandingで芽が出ていたのだから
こちらはひょっとすると蕾ぐらいは見られるのではないかと期待しましたが
まだひとつの芽さえも出ていませんでした。

ウ~ム野草の咲くタイミングはホントに一筋縄ではいきません。
同じ丘でもちょっと場所が変わると温度が変わり日照条件が変わり、
咲くタイミングがまるで変わってしまうのです。
そこがまた魅力でもあるのです。
花屋さんに並んでいる花のように簡単には会うことができない
気むずかしいお嬢さん達です。
会いたければ何度でも足を運ぶしかありません。
そんな子達を追いかけていると
咲いている花よりもつぼみの方が美しく、
やっとこさ頭をもたげた赤ちゃんが愛らしく思えてきます。

さてBilly Goat はCの駐車場に止めてBへと歩いたのですが
Towpass から ポトマック川沿いの道の間の林は歩きやすく、
花を探そうと思ったらトレイルに沿ってではなくてもどこでも歩けるような場所です。
ここで案内していただいたのは
1.Early Saxifrage (Saxifraga virginiensis)の小径に
2.Slender Toothwort (Cardamine pulcherrima)が一番に咲く丘。
3.Cut-leaved Toothwortはいろんなところで咲き始めていました。

Early Saxifrage (Saxifraga virginiensis) Slender Toothwort (Cardamine pulcherrima) Cut-leaved Toothwort


そろそろ陽も弱くなってきたので
花歩きを終えてneko.gif 達の待つ家に帰りました。
花ママさん色々教えていただいてありがとうございました。
あと残りわずかがんばりましょう!

McCrillis Gardens~Meadowlark Botanical Gardens

2007年03月23日 20:35


最高気温24℃ 最低気温6℃

070322661b6.jpg


それほど広くない敷地にまだ知らない花が
潜んでいるかも知れない
そんなことを思う春の庭です。

裏の駐車場を入るとすぐに西洋サンシュユの木があり
その足元に咲いている青い花が目を惹きます。

Siberian squill
Siberian squill (Scilla sibirica) 070322611b6.jpg


ここにもスイセンと一緒に植えられたブルーベルがつぼみを覗かせていました。

帰りにはBilly Goat Bにもよってブルーベルを確認。
Bluebellはまだ出たばかりのものが多く、
Spring beautyは少し増えて
Cut-leaved Toothwortはもう咲きそうなつぼみがいっぱい。
Slender Toothwortももう少しかかりそう。

070322702b6.jpg 070322677b6.jpg Cut-leaved Toothwort

黄色のコロコロした花を付けている木が数本かたまっていました。
かわいいな~、何の花でしたっけね~。
花ママさんコメントにて:Spice Bush(Lindera benzoin)
070322688b6.jpg 070322682b6.jpg


最後によったMeadowlark では
スイセンや他の花もやはり葉先が傷んでいて
綺麗な写真は撮れないので今年はあきらめです。
ヨシノザクラのつぼみのまだまだ堅いのを確認。
ワイルドフラワーエリアも去年は咲き始めていた場所にまだ何も出てきていませんでした。

やはりこの時期に花が見られるのはBilly Goat だけですね。

こちらの黄色い花はeastern leatherwood (Dirca palustris L. )

070322746b6.jpg 070322742b6.jpg 070322759b6.jpg


左からGrape hyacinth (Muscari armeniacum)
Siberian squill (Scilla sibirica)
windflower (Anemone blanda) white form

070322766b6.jpg 070322774b6.jpg 070322784b6.jpg

Bull-Run Regional Park/Thompson Wildlife Management Area

2007年03月21日 08:43

今日は絵を描いていて外へ出かける予定はありませんでしたが
ふと思いついてVirginia BluebellsとRound-lobed Hepatica
の様子を見にちょっこと走ってきました。

全米一のVirginia Bluebellsの自生地Bull-Runは
こんな普通の土手です。

070320551b6.jpg


Bull-Runでは氾濫原にブルーベルが広がって増えているので
河が運んできた養分を豊富に使うことができますが、
年によっては水浸しになっていて花の時期が遅れることもあります。
去年は早かったのでこの状態が3/6頃に見られました。
1.紫色の葉に始めから小さなつぼみを抱いて出てきます。
2.少し大きくなると鮮やかな若草色に。
3.今年は泥を被っているので綺麗なところは撮れませんでした。

Virginia Bluebells (Mertensia virginica) Virginia Bluebells (Mertensia virginica) Virginia Bluebells (Mertensia virginica)



場所は変わって西に走ってThompson Wildlife Management Areaです。

12月に一回咲いたRound-lobed Hepaticaは
相変わらず小さな花ですが
前よりも少し数を増やして咲いていました。

Roundlobed Hepatica (Hepatica nobilis) 070320567b6.jpg Roundlobed Hepatica (Hepatica nobilis)


やっぱり葉っぱは丸いのね~
1.たいていヘパチカは咲いた後に葉が出てきます。
2.斑入りの葉っぱが多くてちょっとうぶ毛が生えています。
3.プッティールートの葉も見つかりました。

070320590b6.jpg 070320570b6.jpg 070320584b6.jpg

Monroe St の散歩

2007年03月19日 20:09

ヴァージニアブルーベルの季節がやって来るのを待ちかねて
トップの画像をヴァージニア便りにふさわしい
Virginia Bluebell に変えてみました。

家からの散歩コースにあるオカメザクラのつぼみが開き始めています。

070319479b6.jpg 070319498b6.jpg 070319509b6.jpg


花言葉:高尚,純潔,心の美,



近くには西洋サンシュユも咲き始めています。

070319519b6.jpg 070319515b6.jpg 070319511b6.jpg


花言葉:持続,耐久,気丈な愛

Billygoat Trail B&C

2007年03月14日 20:40

今年の花歩きは振り出しに戻って
Billygoat Trailからです。
このエリアではまだ見ていないHarbinger of springの咲いている場所を
花ママさんに教わって探しにきました。
cセクションの駐車場からすぐにある木製の橋を渡ると
教えてもらったとおりに土手に小さな白い花がちらちら。
まだ背の丈4~5センチの小さな花です。
枯れ草に隠れているので誰にも気が付かれていないでしょう。
赤いシベが魅力的。
シベが割れて白い花粉が出始めているものも。
回りにはフラサバソウも日射しの中に両手を広げ始めています。

Harbinger of spring/Pepper and salt (Erigenia bulbosa)

Harbinger of spring 070314998cb6.jpg Harbinger of spring/Pepper and salt (Erigenia bulbosa)



Spring Beauty (Claytonia virginica)春一番のがんばりやさん。
Golden Ragwort (Cenecio aureus)出始めのつぼみが可愛いです。
Slender Toothwort (Cardamine pulcherrima)はちょっとお布団をめくってみました。

Spring Beauty (Claytonia virginica) Golden Ragwort (Cenecio aureus) Slender Toothwort (Cardamine pulcherrima)



こちらはみんな帰化植物です。

ivyleaf speedwell (Veronica hederifolia)/フラサバソウ
Lesser Celandine (Ranunculus ficaria)
Periwinkle (Vinca minor)
purple deadnettle(Lamium purpureum L.var.incisum Pers.)/キレハヒメオドリコソウ

Veronica hederifolia (ivyleaf speedwell) Lesser Celandine (Ranunculus ficaria) Periwinkle (Vinca minor) purple deadnettle(Lamium purpureum L.var.incisum Pers.)キレハヒメオドリコソウ



BillygoatではあまりRound lobed Hepaticaを見かけませんが
咲いていてもこんな小さな花だったりします。
ほとんど地面から直接花が出ているのではない?と言うほど背が低かったです。

Round lobed Hepatica (Hepatica americana) Round lobed Hepatica (Hepatica americana)

C&O Canal 13/Dargan Bend~Ferry Hill

2007年03月11日 20:24

きょうも花ママさんと待ち合わせて距離を稼ぎます。
待ち合わせは最終目的地のFerry Hill 近くのCanal Road 沿いのパーキング。
今日は夏時間が始まったので寝る時間を1時間損した感じです。
昨日のうちに時計を総て1時間進めてあります。
Canal Road をうちの車で下流にたどり出発地点の
Dargan Bend に到着。
前回のDargan Bendまでの道のりは鳥が少なかったわ~と言うと
花ママさんは昨日一通りの鳥を見られたそうな。
う~むやはり集中力の違いか?
なんと私が見たかったAmerican Wigeonも出たとか?
今日はクマさんと花ママさんと3人の目があるので
鳥さんに期待しましょう。

歩き始めてまもなく目についたのは岩壁に作られた炉のような物です。
この辺りにはLimekiln Rd と言う名前の道があります。
調べてみたら昔使われていたLimekiln(消石灰を作る炉)でした。

070311919b6.jpg


歩き始めて暫くは静かでしたが
そのうち上流から水鳥たちが流れてきます。
ちょっと遠いけれど目をこらすとまずはCommon Merganser の番が数組。
良く見ていると他にも色々な種類が入り交じり現れてくれます。
それがみなさんもちろんじっとしていなくて
いきなりぽこっと潜ってくれるので同定するのが難しい!

さんざん立ち止まり図鑑を眺めていっこうに前に進まないこと。
前回良く見た Fooded Merganserもいるし
なにやら頭がぼさぼさで胸があかいのは Red-breasted Merganserですよ。
いるんですねこんなところに海アイサが。
ひょっとするともうカナダへの渡りを始めているのかもしれませんね。
白く頬が抜けているように見えるのはBufflehead かCommon Goldeneyeaか?
潜っては姿を消し、下流の方に流されては又上流に飛んで戻ってと
遊んでいるように見えるのはCommon Goldeneyeaですね。
これもはっきり確かめたのは始めて~~。
それに手前にいる大きなクチバシの持ち主はNortern Shoveler のオスじゃありませんか。
あの額が白いのはAmerican Wigeonに間違いないですよ。
そんなことを言っている足元から飛び立ったのは
飛翔パターンからするとAmerican Blackduck のようです。
ここでは不思議と普通のMallardがいなかったですね。

Moutain Lock もワイルドフラワーのポイントです。
ここには来たことがないので花ママさんにどの辺を探せばよいのか教えてもらいました。
ここの見どころはBlood Root とHerbingaer-of-spring の群生とのこと。
Antietam Creek Aqueduct にはウォークインキャンプ場があって
昨日の土曜日には子ども達で賑わっていたそうです。

070311933b6.jpg 070311947b6.jpg 070311948b6.jpg



今日見かけたおもしろい形の木々
1.2はシカモア、
3はアメリカンビーチツリー(ブナの木)
070311931b6.jpg 070311961b6.jpg 070311973b6.jpg


ポトマックの側に立っている家は
一階部分が洪水に備えて高床式に立っています。
下は倉庫になっていて住居部分は二階より上になっているようです。
駐車場まで戻って来ると鉄橋をちょうど貨物車が通り過ぎていくところでした。

070311957b6.jpg 070311966b6.jpg



水鳥の他にもBald Eagleが飛んでいくのも見たし
Yellow-rumped WarblerやHermit Thrushも出てきました。
8マイルの行程は一寸疲れたけれど楽しい鳥見になりました。

最後にFerry Hillのトレイルに立ち寄り
少しだけ咲き始めたというヘパチカを確かめに行って今日は散会となりました。
花ママさん、今日も楽しい1日をありがとうございました。
さて来週の花見はどうなるかな?

Brookside Garden (MD)

2007年03月10日 01:05

春の公園に一番に顔を出すのは
スプリング・エフェメラルと呼ばれる
春の林床を彩る花達です。
今日咲いていたのはみんな地中海沿岸生まれの球根花でしたね。
エランシス(黄花セツブンソウ)、ドワーフアイリス、房咲きスイセン(温室内)

070308418cb6.jpg 070308421b6.jpg 070308463b6.jpg



スプリング・エフェメラル(Spring ephemeral) 
落葉樹林の林床で生活する植物たちには
光りを十分使える春先に花を咲かせ、
夏の間までに光合成を行って十分に栄養素を球根や地下茎種などに蓄えて、
夏には地上から姿を消してしまうものが多くあります。
このような植物の一群をスプリング・エフェメラルと呼びます。
日本語では良い言葉が無く春植物などとも言われますが
スプリング・エフェメラルと言った方が
みなさんもぴったりと来ることでしょう。
ephemeralとは短命なとか儚いとかいう意味です。

私達が馴染みのある春の球根花は
ほとんどが地中海沿岸が生まれ故郷で
古くからヨーロッパに紹介され様々に改良されてきた植物たちです。
チューリップ、ヒアシンス、ナルシス、アイリス、クロッカス等々、
春の花壇は遠く地中海地方から来た花達がいなかったら随分淋しいものですよね。

もちろん日本にも自生のスプリング・エフェメラルたちが住んでいます。
カタクリ、セツブンソウ、フクジュソウ、アズマイチゲなどなどです。

さて来週からは暖かくなりそうな、
まずはRound-lobed Hepattica (ミスミソウの仲間)探しから始まります。

C&O Canal 12/HarpersFerry(Lock33)~Dargan Bend

2007年03月09日 20:13

Harpers FerryのLock33からDargan Bend まで4マイル弱の行程です。
またHarpers Ferryのビジターセンターに車を止めて
鉄橋を渡りメリーランド側に渡ります。
1.バス停から鉄道路線を見上げる。
2.Harpers Ferryの街
3.鉄橋から眺めたメリーランド側

070309528b6.jpg 070309549b6.jpg 070309551b6.jpg


4.鉄橋から降りるための螺旋階段
5.再びLock33を眺めながら上流に向かいます。
6.後ろを振り返ると今渡ってきた鉄橋と街が

070309558b6.jpg 070309561b6.jpg 070309564b6.jpg



7.Maryland Hight Trail がこの上の道から山側に繋がっている。
8.Lock34,ここまで並行して走っていたHarpers Ferry Road から離れます。
9.

070309571b6.jpg 070309584b6.jpg


10.Lock35は土で埋まってしまっていました
11.Lock36
12.Inlet Lock

070309612b6.jpg 604070309b6.jpg 070309605b6.jpg



13.Huckleberry Hill Camp site で河は大きく曲がります。
14.北向きの河岸にはまだ氷が残りそこにうっすら積もった雪が酷く滑りやすく歩きにくいこと!
15.この辺りもずっとシカモアの木は白く輝き明るい。
070309656b6.jpg 070309624b6.jpg 070309640b6.jpg


16.Huckleberry Hil 近くの煉瓦造りの廃虚
  中に入ると大きな炉ばかりが目立っていました。
17.対岸はWest Virginiaになります。ボートランディングを持つ家が多くみえます。
18.今日の到達地点Dargan Bend のランディング

070309646b6.jpg 070309631b6.jpg 070309636b6.jpg



19.Harpers Ferryまで戻ってくるとちょうどアムトラックが橋を渡るところで
 一時停車し汽笛を鳴らしていました。
20.旅情をそそる音だな~。

070309681b6.jpg 070309686b6.jpg


帰りにはついでにとMountain Lock,Snayders Landing, Ferry Hill
のトレイルが歩けるかどうか様子を見に行ったので
すっかり遅くなってしまいました。
夕陽が沈んでいきま~す。

070309720b6.jpg

Meadowlark Botanical Gardens Park

2007年03月05日 20:52

スノードロップが又咲き始めているのを期待して
公園へ行ってみました。

070305358b6.jpg



やはりスノードロップを撮らないと春が始まりませんね

070305326b6.jpg 070305364b6.jpg 070305351b6.jpg



070305357b6.jpg 070305313b6.jpg 070305342b6.jpg 070305376b6.jpg

Thompson /Shenandoa

2007年03月05日 16:32

Thompson Wildlife Managiment Area のトレイルはまだ雪の中でした。

070304004b6.jpg

場所を移してShenandoa National Park をドライブすることに。

070304261b6.jpg


070304282b6.jpg 070304270b6.jpg 070304269b6.jpg


070304265b6.jpg 070304294b6.jpg 070304298b6.jpg

C&O Canal 11/Brunswick(Lock30)~HarpersFerry(Lock33)

2007年03月03日 12:00

Harpers Ferry Visiter Center で花ママさんと待ち合わせ予定が
私のとんでもない勘違い、方向音痴て30分も待たせてしまいました。
ごめんごめんとBrunswickへ私の車で移動し
前の終着点の17号線の橋の下のパーキングスペースは
増水した河の水のために半分程になってしまっていました。
大丈夫かな~と言いながら車をおいてHarpers Ferryへと出発。
歩き始めるとまもなく貨物列車がやってきます。

天気はそれほどよくなく曇りがちですが暖かく
歩きてすぐに上着を脱ぎたくなってきました。
それでビノキュラを車に置いてきてしまったことに気が付きましたが
時間がもったいないのでそのまま行くことに。

070303151b6.jpg 070303152b6.jpg 070303154b6.jpg


最近小鳥の群が少なくなったよね~とか話しながら歩いていると
やっといつものNorthern Cardinal,Tufted Titmouseやら常連さんが出てきてくれてました。
やはりこの辺は下流のワシントンDCに入ったカナル沿いと違い
鳥の種類が増えます。
カナルの方で Belted Kingfisheが何度もキリリと鳴きながら
飛び回ってくれますが羽の綺麗な白のパターンが見えるのに
胸の羽の色が見えなかったので♂か♀かは分かりませんでした。

Lock31は線路沿いに立っていて今までのLock House と違い
赤いペンキが施されていました。
ここでアパラチアントレイルが別れて北上しているというので
ちょっとトレイルを探しに行ってみました。
線路を渡った広場の車道と車道の間の茂みの真ん中に細い道が付いていて
アパラチアントレイルのサインがあります。
どこで高速の340号線を越えているのか確かめに物好きにも少したどってみることにしました。
340号が高架になっているところの下部の斜面を通って抜けていました。

070303172b6.jpg 070303168b6.jpg 070303170.jpg
 

070303173b6.jpg 070303175.jpg



久しぶりのBrown CreeperもHermit Thrushもでたし、
Yellow Bellied Sapsuckerの綺麗な成長の雄の羽もたっぷり見ることができました。

ふわふわと飛んだ羽の下面が白っぽく見えるキツツキは
これまた久しぶりに会うCommon Flicker(Yellow-shafted form)でした。
やっぱり二人で歩くと見られる鳥の数が増えるな~~。
などと話して歩いていると花ママさんがあれっあれっと指さす方を見ると
しっぽの長い焦げ茶の動物が河に降りて行くではありませんか。
形や色からするとカワウソのようです。

ポトマックが見えるところまで来ると水鳥が又ポツポツと見えるようになり
Hooded Mergansersの白い頭が見えます。
ちょっと遠くには BuffleheadsとCanvasbacks もいるらしい。

070303161b6.jpg 070303183.jpg


川幅も広くなり流れが急になって来ると、
やけに大きな倒木やおかしな物が流れてきています。
十年程前の大水の時にカヤックでビリーゴートに乗り出そうとした人が
公園のレインジャーに制止されたという話を花ママさんに聞いていたら
急にカヤックが目の前に現れました。
あまりのタイミングに大笑い!
何と次々とお仲間達が濁流を楽しそうに流れてきます。

070303192b6.jpg 070303197b6.jpg


側で陸に上がってきた人に声をかけたら
今日は最高だね~と嬉しそうにまた上流にカヤックを担いでいきます。
ま~人は色々なことに夢中になるものですね。
彼らは洪水になると血がさわぐのでしょう。

Lock33は岩場を後ろに立っています。
3階建てですが屋根が落ちてしまっています。
ここから鉄橋を渡るとHarpers Ferry の街に戻れます。

070303207b6.jpg 070303214b6.jpg 070303216b6.jpg


Harpers Ferryの街の中は自然の岩をそのまま生かして
建てられた建築物が多いです。

070303222b6.jpg 070303231b6.jpg



アウトフィッターのお店の床は天然の岩盤。
雪解け水が流れていました。

070303228b6.jpg 070303224b6.jpg


コーヒーを飲みに入ったお店。

070303243cb6.jpg 070303242b6.jpg

[C&O Canal 11/Brunswick(Lock30)~HarpersFerry(Lock33)]の続きを読む

Profile

アップル

Author:アップル
4年間近く続けてきた「ヴァージニア便り」のタイトルを
「Nature Journal」 に変更しました。
相変わらず野生の花を探しての旅が多いと思いますが
今までよりも幅広い自然の写真を撮っていきたいと思っています。


アップル的生活にはアメリカ生活、ニャー達、園芸植物、お料理の話題などを載せています。

最新記事

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。