スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Mckee-Beshers State Wildlife Management Area

2007年02月28日 02:12

このところ街に近いC&O Cananal を歩いているので
出て来てくれる小鳥が少ない。
小鳥さん達がたくさん見られてたMckee-Beshersへちょっと散歩してみることに。
Seneca Creek がポトマックに流れ込んでいる地点、
Ryleys Lock からMckee-Beshersに向かって歩くことにしました。

この辺りにはリバーバーチの美しい木も多く生えていて好きな景色です。

070228078B6.jpg 070228089.jpg070228093.jpg



鳥を見るには遅すぎる到着だったので小鳥のさえずりはあまり聞こえてきません。
前回もけして早くはなかったのですが
歩いている間中、色々出てきてくれたのがうそのような静かさでした。
がっかり
Rileys Lock (Lock 24)から1マイル程歩いたところ24マイル地点の手前の
岩場で小さな流れができているところで
前回Hermit thrushを見ているので再開を期待。
ここは小鳥たちの水場になっているのでさすがに賑やかになっていました。
いつも会いに来てくれる赤ベレーのRed-bellied Woodpeckerに
アメリカ版コゲラのDowny Woodpeckerのご夫婦もゆっくり観察できたし、
Tufted Titmouseの身体に見合わない
大声の警戒音(じゃましてごめんなさいね~)にさえずりも楽しみましたから
Hermitは出てこなかったけれど、まっ、いいかっ。

070228098.jpg 070228111.jpg 070228109b6.jpg


さてお昼をすませてからMckee-Beshers State Wildlife Management Areaに移動して
西側のゲートから入り花ママさんに教えていただいたRedheaded Woodpecker を探しに行きました。
この中にはいるのは初めてなので下見も兼ねて色々歩き回っているうちに
トウモロコシ畑の中で遭難しかけました(ーー;)
なんと Wildlife Management Areaのなかの湿地以外は
トウモロコシ畑になっているのです。
教訓、こういう標識のないところでGPS無しではトレイから外れてはいけません!
靴もズボンもどろんこになってこちらの収穫は帰り道に
Red-tailed Hawkの白いお腹を下から良く見たことくらいでしょうか?

まだ氷っている池とトウモロコシ畑の写真です。

070228123B6.jpg 070228124B6.jpg

[Mckee-Beshers State Wildlife Management Area]の続きを読む
スポンサーサイト

C&O Canal 11/Georgetown Visiter Center~Fletcher"s Boathouse

2007年02月27日 15:47

Fletcher"s Boathouseのパ-キングへの入口を見逃してしまったので
仕方なくGeorgetown Visiter Centerの方から歩くことにして
ダウンタウンのパブリックパーキングに止めることにしました。

ついついいつものカナル歩きの恰好で出てきてしまったので
駐車場のあるビルの外に出て歩くと
回りのビジネオフィスから出てきた人達から
思いっきり浮いてしまっています。
そそくさとLockの写真を撮りながら下流へと向かいました。
Lock1~4までがここに並んでいます。

070227940b6.jpg 070227944b6.jpg 070227947b6.jpg


カナルボートもありましたがカバーを被った状態で保管されています。
春のフェスティバルの時にはお目見えするはず
赤いドアのビジターセンターも閉まっていました。

070227950b6.jpg 070227956b6.jpg 070227952.jpg



ビルとビルの谷間の間をカナルと細くなってしまっているTowpassは通っていきます。
この辺りには昔工場がたくさん建ち並んでいたようです。
カナルらしい土の道に出ると
やっといつもの風景でほっとしました。
でも雪が残っていてちょっと歩きにくいですけれどね。

070227960b6.jpg 070227979b6.jpg 070227996b6.jpg


せっせ、せっせと歩くと遠くにFletcher"s Boathouseが見えてきました。
ここでカモメなど眺めておにぎりをほおばり、
又後半帰り道の一歩きです。
来た道のTowpassは雪が溶けてきて歩きにくくなっていたので
帰りには平行して通って舗装路になっているCapital Crescentを歩いてみました。
少し下を通っているので景色がちょっと違って見えます。

070227998b6.jpg 070227011b6.jpg 070227014b6.jpg

街まで戻ってくると歩いている人、ジョギングの人、サイクリングの人も増えて
ちょっとしたラッシュです。
Francis Scott Key Memorial bridgeはGeorgetownに遊びに来る時によく通る橋です。
こんな風に見える橋だったのね~~
河岸には随分古そうなボートハウスが建っていました。

070227022b6.jpg 070227035b6.jpg 070227008b6.jpg


Alexandria Aquedct の遺構に登るための階段。
途中でワンコに怪しそうな人間と睨まれてしまいました。

070227039b6.jpg 070227042b6.jpg



街の中のカナル沿いの建物は昔の工場の建物が多いらしく
古い煉瓦造りのものがそのままだったり、改装されていたり。
又別の機会に紹介したいと思います。

Maryland's Eastern Shore 2

2007年02月24日 21:45

Ocean City Inlet, DE & Blackwater NWR, MD

さて海鳥もたくさん見てご機嫌の一行は
車を南に走らせてOcean City Inlet に到着。
Ocean City は夏の観光地なので今は閑散としています。
レア・バード・アラート情報でHarlequin Duck (シノリガモ)ねらいです。
ほかにもKing Eider(ケワタガモ)、Common Eider(ホンケワタガモ)などが見られるかも?
私にとってはどれも新顔で新鮮です。
ホテルがずらっと並ぶ広いビーチに車を停めて近くの海を眺めていると
Brant(コクガン)、カモメ類など見えているけれどここにはいないみたいだな~。
Satochanさん、花ママさんがスコープ担いだバーダーに聞きに行って
情報を仕入れて来てくれました。
彼が今見てきたばかりという方向に向かって車で移動。
背の高い桟橋の左遠くにSurf Scoter(アラナミキンクロ)がたくさん見えて
桟橋の近くになにやら黒っぽい鳥が1羽。
こちらの1羽がHarlequin Duckでした。
桟橋の杭の合間を波乗りしながら潜っては現れ、
なかなかカメラにつかまりません。
やっと取った豆粒写真は証拠写真としても頼りないものでした。
海の青さはすばらしく冬の海にはとても見えませんでした。

070224837b6.jpg 070224849b6.jpg 070224855b6.jpg


今日最後の目的地はBlackwater National Wildlife Refugeです。
車の中で走りながらお弁当をいただき、
(お昼前に何と2か所も鳥見してきたなんて感激!
Satochanさん、いつもこんな感じで走ってるのか~すごいです。)
途中電線に留まっている二羽の小型の猛禽類を発見。
色とパターンからしてKestrelかなと思うと
Satochanさんの確認も入ってまちがい無しのよう。
American Kestrel(アメリカチョウゲンボウ)は最も小柄な鷹類で体長は30?もありません。

Blackwaterで一番のスターはBald Eagle(ハクトウワシ)です。
上空には様々な年齢のBald Eagleが飛んでいます。
成長は綺麗なパターンをしていますが
幼鳥はなんだかつぎはぎだらけの衣装を着ているような感じです。

広い湿原は車で回れるようになっていてらくちんです。
鳥は車の中から眺める分にはけっこう近づいても逃げないので
この方が鳥たちにとってもバーダーにとっても都合が良いのです。

さて車の中から湿原に目をこらすと先ずは目についたのが
Canada Gooseと Northern Shovelerがおしりをつきだしている風景。
顔を撮りたくてもなかなか顔を上げてくれません。
それでも今までで一番近くで見られたかしら?
070224929b9.jpg 070224883b9.jpg 070224881b6.jpg



湿原を一周する間にRing-necked Duck,Killdeer,American Black Duckなどご登場。
Great Blue Heronはあちこちで立っているし、
しましまのパターンがおもしろいWilson's Snipe(タシギ)も現れました。
ビジターセンターで色々パンフレットを集めて、ここで見られる鳥の標本を眺めたりしてから
湿原をもう一週することにしました。

この湿原で度々飛んでくるNorthern Harrier(ハイイロチュウヒ)が地面に降りそうで
降りそうもない。
とまってくれたけれどちょっと遠いな~。
ふわふわっと飛ぶ姿が印象に残りました。

ところでHorned Lark(ハマヒバリ)
が出たのはここでしたっけ?

大きな群になっているCanada Goose(カナダガン)をよく眺めてみると、
中にMallardやらTundra Swan(アメリカコハクチョウ)もたくさん交じっています。
あまりたくさん居るので白鳥ですませていましたが
ここの白鳥はツンドラスワンで日本のコハクチョウとは又違う種類です。
私は初見のはず!写真を撮ってあって良かったです。
中にはSnow Goose(ハクガン)もいるじゃな~い!
焦って1枚!いや5~6枚
そのうち首を突っ込んで寝てしまいました。

070224921b9.jpg 070224921cb6.jpg 070224924b6.jpg


さて夕方まで目一杯遊んだ一行は一路家路を目指しました。

とても1日とは思えない収穫をお土産にできました。
ご案内いただいたSatochanさん、運転総てをお任せしてしまったおっととさん、いつも良い子で待っていてくれたプリンス君、やはり鳥を見つけるのも良い目の花ママさん、
楽しい1日をありがとうございました。

この日出た鳥のリストは私は確認できていないものもあり
Satochanさんの日記を参考にさせていただきました。
[Maryland's Eastern Shore 2]の続きを読む

Maryland's Eastern Shore

2007年02月24日 20:41

Maryland's Eastern Shoreに海鳥とスノーグースを見に行くツアーは
satchanさんちの駐車場に6時集合でした。
まだ暗いうちに家を出るなんて久しぶりですが
やればできるじゃないですか!

運転はsatchanさんのご主人にお任せ、花ママさんが助手席に、
satchanさん、プリンス君、アップルは後の席で元気に出発です。
一路東の海岸地帯を目指します。
7;30頃に50号線途中の畑の中にSnow Goose(ハクガン)の群らしきものをリーダーが発見。
引き返すかどうかしばらく考えたのち、Uターンして眺めることにしました。
この後これほどの大群に出会いませんでしたから、良い決断でした。

070224757b9a.jpg 070224760b9.jpg 070224759cb6.jpg


第一目的地のIndian River Inlet には
広い砂浜が広がっていて気持ちのよいこと!
海に突き出た岩を重ねた突堤で
Comon Loon(ハシグロアビ)
, Red-throated Loon(アビ),Long-tailed Duck(コオリガモ) ,
Surf Scoter(アラナミキンクロ) , Sanderling(ミユビシギ
などを見ることができました。
Purple Sandpiper(ムラサキハマシギ)も岩場にいましたが、
どこがパープルなのかSanderlingより少しグレー味が濃いぐらいです。

真ん中は Red-throated Loon(アビ)で1羽だけいました。
冬鳥としてアメリカ東、西沿岸に飛来します。
アビは日本でも冬鳥としてみられ、夏羽では胸の部分が赤くなります。
Red-throatedはアビの仲間では一番小型で、
右のComon Loon(ハシグロアビ)に比べても小柄に見えます。

なお瀬戸内海沿岸では300年以上続く古い漁法としてアビ猟がありました。
アビはイカナゴが好物ですが大量の海砂採取で瀬戸内海の海底が荒れて
イカナゴが住む環境が破壊されたために渡来するアビも激減したそうです。

070224781b6.jpg 070224785b6.jpg 070224803b6.jpg



Comon Loon(ハシグロアビ)
は夏羽ではもっとはっきりした白黒の美しいパターンになります。
私達には寒い風の中を気持ちよさそうに羽繕いをしてのびのびしていました。
首が実にしなやかに曲がりますね。

070224796b6.jpg 070224800b6.jpg 070224806cb6a.jpg


この突堤の先端の方でSurf Scoter(アラナミキンクロ)
数羽ぷかりぷかりと浮いていました。
また突堤の波際にLong-tailed Duck(コオリガモ)
団体さんで一斉に浮かんだり潜ったりを繰り返していました。
淡水の潜水ガモはてんでバラバラに行動しているのに
この子達は気を合わせて行動しています。
とても愛らしい顔したカモたちが一斉に消えたり現れたり
なんとも微笑ましい様子です。

070224810b9.jpg 070224809cb6.jpg 070224811b6a.jpg


飛び立つ時も一斉!
飛翔してもモノクロームの美しいパターンが蒼い海に映えます。

070224827b9.jpg 070224826cb6.jpg 070224827ccb6.jpg


岩場にちょこちょこ走り回っているのはSanderling(ミユビシギ)
東海岸沿いに渡ってくる冬鳥です。
日本の海辺でも可愛らしい姿を見せる冬のポピュラーなシギです。
岩場に見えるのはGreater Black-backed Gull(オオセグロカモメ)

070224818cb6.jpg 070224829cb6.jpg


は~今日はここまでにしておきます。
出かけて1時間半で目的のスノーグ-スが見られて大満足のアップルでしたが
その後出演の海水潜水ガモにも魅了されました。
入れ込み方は写真の枚数が物語っていますね。
satchanさん、案内して下さって本当にありがとうございました。

残り鳥見ツアーの様子は明日に続きます。
[Maryland's Eastern Shore]の続きを読む

C&O Canal 10/Lock7~Fletcher"s Boathouse

2007年02月23日 20:07

相変わらずの変化のないカナル沿いの道ばかり写しております。
春が来るまでに花の美しい地点にたどり着きたいと思っていますので、
しばらくのご辛抱を御願いします。
もちろんおもしろくない景色は飛ばしちゃってください。

前回の終着地点、Lock7の駐車場から歩き始めました。
Towpassの雪は所々氷になってまだらに残っているので注意がいります。

070223607b6.jpg 070223616b6.jpg


ボートハウスが中州にあるところでは
小さな数人乗りのフェリーがありました。
Little Falls Dam には魚の通り道が作ってあります。
070223629b6.jpg 070223638b6.jpg


Lock6のロックハウスはプライベートのサインがあり
窓もふさがれていなくてカーテンが掛かって人が生活している雰囲気がありました。
いったいどんな人が住んでいるのか興味津々です。
きっとロックを運営していた家族が運河が使われなくなってからも
住み続けていたのでしょう。
このパ-キングにあったベンチで早めのランチ。

070223652b6.jpg 070223642b6.jpg 070223658b6.jpg


Lock5には水門が複数あってカナル自体が二本に別れていました。

070223662.jpg 070223677b6.jpg 070223668b6.jpg


ワシントンDCに入って来ると脇を通っている
Canal Roadの車の往来も激しくてうるさくなってきます。
鉄橋があるのでちょっとそちらの道を歩いてみると
Towpassと平行して伸びているので
もうしばらく歩いてみることにしてみました。
こちらの道は Capital Crescent と言う別のトレイルシステムだったようです。

070223688b6.jpg 070223689b6.jpg 070223694b6.jpg


今日の終点は Fletcher's Boathouse です。
ここからはCapital CrescentとTowpass が並んでいるのが見えます。

070223696b6.jpg 070223724b6.jpg

C&O Canal 9/Carderock~Lock7

2007年02月19日 23:56

今日の行程は今までと逆方向
シーズンによく歩くビリーゴートに戻りセクションCの
Carderockの駐車場から11時に出発です。(ほぼ10マイル地点)

070219406b6.jpg



towpathには出ずにしばらくポトマック川沿いの道を歩きました。
久しぶりに雪の白さで眩しい景色の中を歩くと気持が晴れ晴れしてきます。
簡単な四本ツメのアイゼンもリュックには入れてきたのですが
なんとか滑らすに歩けそうです。

070219410.jpg 070219428b6.jpg 070219421b6.jpg


towpathに出てからの方がかえってツルツルで危ない感じがしましたが
何とジョギングしている人もサイクリングしている人もいました。

495号線(首都環状線)がポトマック河を渡っている橋と交差しているこの辺りには
Lock8~14までのLockが集中していてSeven Locks と言う地名が付いています。

1枚目:Lock14からCarderockを振り返る
2枚目:Lock14から495号線の橋が見えています
3枚目:Lock13からLock14を眺める
4枚目:Lock12は橋桁の下にあります。

ゆっくり暢気な運搬をしていた時代の遺構の上を
あわただしくたくさんの車が通りすぎていきます。
私も何度もこの橋を渡っていますが
下にこんな物があったなんて気が付きませんでした。

Lock14 Lock13 Lock13から14を見る Lock12



Lockのナンバーを示す立て札とマイル表示は必ず設置されています。
ここには古いマイルストーンが残っていました。

070219459.jpg 070219463.jpg Lock11近くのマイルストーン



Lock11のLockhouse この辺りからカナルの水面が完全凍結していました。

Lock11(mile9) Lock11 Lock11を振り返って


Lock11からはすぐにLock10が見えてきます。
2年前の春にここを訪れたのを覚えています。
木が茂っていて随分暗くひっそりとした感じで
あまり一人では歩きたくない雰囲気でした。
今日はうって変わって雪のせいでぐんと明るく楽しげな雰囲気です。
この辺でやっと鳥たちが見えて来ました。
カナル上流では珍しいアメリカンロビンや外来種のハウスフィンチが
春のさえずりを始めています。
Carolina Chickadee のさえずりもピッチが上がって
動きも速くなっています。


Lock10,Lockhouse Lock10,Lockhouse 070219481.jpg



Lock8でお昼を食べて先に急ぎます。
今日は雪で足元が滑りやすいのでやはり歩くスピードが出ていません。
8から7にかけてはカナルの水は完全に氷り
スケートを楽しむ人があちらこちらに。
花ママさんが歩かれた昨日は
ポトマック河でスケートする人達も居たというのですから驚きです。
今日はさすがにポトマックには流れが戻ってきており
だれもいませんでした。

Lock9,Parking 070219507b6.jpg 070219513b6.jpg



きょうはこのLock7でアイスホッケーのゲームに興じる
子ども達の笑い声を後にして引き返すことにしました。

Lock7 070219521b6.jpg 070219515b6.jpg



帰り道は来た時よりも氷がゆるみ雪が溶けて
小さな流れ込みがあちこちでできています。
そんな流れにできた水たまりで
Song sparrow が楽しそうに水浴びしていていたり
Great Blue Heron が魚を狙って首を伸ばしているのを横目に
又ツルツルになってきたtowpathをせっせっと歩き4時に車に到着!
今日は何と6マイルに5時間もかかっていました。
は~~身体がなんか固まっちゃった感じです。

070219551.jpg 070219569b6.jpg

[C&O Canal 9/Carderock~Lock7]の続きを読む

Black Hill Regional Park

2007年02月17日 20:26

朝のうち すぐにb-kumori.gif  最高気温2℃ 最低気温-16℃

予定変更で訪れたBlack Hill Regional Parkも
寒そうな佇まいでした。
ビジターセンターから花ママさんが早々とBald Eagleを発見。

070217001b6.jpg


1枚目:始めて見たHooded Mergansers 雄の頭のパターンは派手ですが
あっちを向いているので良く分からないのが残念。
2枚目3枚目:氷の上を歩くCootの動作は笑いを誘い見飽きません。

070217019b6.jpg 070217053b6b.jpg 070217043b6b.jpg



Domestic Greylag gees ガチョウです。

070217046b6b.jpg



湖の岸辺に止まった車に何を期待してか自ら上がって氷の上を動き始めたグース達
どうもエサをくれるかと思ったらしいのですが
途中で当てが外れてなーんだと言う感じで戻って来ました。

070217062b6b.jpg



河岸を変えて湖の対岸の橋に行ってみました。
うじゃうじゃいる水鳥も近くにいるものはなんとか判別が着いて証拠写真も撮れました。

1枚目:Canvasbacksの番
2枚目: Buffleheadsの番とCanvasbacksの♂

070217066b6b.jpg 070217067b6b.jpg



1枚目:Ruddy Ducksの雌とHorned Grebesの冬羽
2枚目:レアバードの Red-necked Grebesの冬羽、
    はっきりしない白いパターンはイマチュアかもしれません。

070217075b6b.jpg 070217084b6.jpg



丸っこいからだがとっても可愛らしいRuddy Ducksの雌

070217086b6b.jpg





[Black Hill Regional Park]の続きを読む

C&O Canal 8/Point of Rocks~Brunswick(Lock30)

2007年02月11日 20:21

今日の花ママさんとの待ち合わせ場所は
Brunswickにあるビジターセンターと言うことにしていたのですが
街に着いてみるとカナル沿いにはビジターセンターらしき物がありません。
ありゃまと探しているうちに花ママさんからセルラーフォーンが入り
橋の間下のボートドックに居るとのこと
やっとカナルトレイル沿いで駐車できるところを見つけました。
私達の車で前回の到着点Point of Rocksまで戻り歩き始めます。

天気は晴れたり曇ったりでコロコロと変わりましたが
気温は2~3度まで上がったので暖かい方。
前半に鳥さん達が出てきてくれたので
なかなか前に進みません。
こんな進み方で8マイル近く歩けるのかしら?

赤いベレーのおなじみRed-bellied Woodpeckerの♀♂、
Pileated Woodpeckerが何カ所かで出ましたし、
Yellow-Bellied Sapsuckerが♂の幼鳥(頭だけ赤い)、♀(赤いところが無し)、
♂の成鳥(頭と喉の下も赤い)と3タイプも見られて満足!
Shirokuma3には初見の鳥です。
写真には撮れませんでしたがGolden-Crowned Kingletに交じって
Ruby-Crowned Kingletも見られて今日一番の収穫でした。

少なかったポトマックの眺めの中でCommon Merganserが4番、
ごく普通のシギ類Kildeerが2羽、久しぶりのBelted Kingfisherの♂も嬉しかったかな?
ランチにしたCatoctin Creek Aqueductの開けたところから
林越しに見たRed-Shorderd Haukの後ろ姿は始めて背中の羽をじっくり眺めました。
このカナル沿いでは珍しいAmerican robin も
枯れ葉の林床で群でごそごそしているのを見つけましたね。

ここも鉄道がカナル沿いに併走していて貨車が度々通るのですが
鳥の密度も結構あり楽しめたお散歩でした。

この区間のロックは全部で3か所、
Lock29は集落も近くにあります。
デッキなど付け足して改造したロックハウスに
1960年代まで人が住んでいたそうです。

070211268b6.jpg 070211290b6.jpg 070211299b6.jpg



貨物車だけではなくアムトラックの客車も通りました。

070211287b6.jpg 070211284b6.jpg 070211303b6.jpg 070211308b6.jpg


Brunswickには鉄道の操車場があってたくさんの貨車、客車が停まっています。
昔から鉄道で栄えた街らしく古い町並みが残っています。
ここには今でも鉄道関係者の家族が多く住んでいるのでしょう。
鉄道博物館もあるようです。
機会があったら街も歩きに来たいですね。

[C&O Canal 8/Point of Rocks~Brunswick(Lock30)]の続きを読む

C&O Canal 7/Nolands Ferry~Point of Rocks

2007年02月09日 20:58


今日もかなりの寒さですがばっちり防寒して出かけました。
一昨日降った雪は低い気温のせいでまだ残っています。
ポトマックの上流からまだ雪が流れて来ています。

070209112b6.jpg


昨日の出発地点と同じNolands Ferryのパーキングにam10:40
いきなりPileated Woodpeckerのキリキリ言う声と
トンテンカンテンと大工さんのような音が聞こえてきました。
今日はこの後もほぼうで見かけ5~6羽に出会いました。
岸まで降りてCanada Gooseを撮っていて、
枯れ木を践んでポキッと言う音がした途端
全員飛んでいってしまいました。

070209042b6.jpg 070209022b6.jpg 070209026b6.jpg


この区間はカナル沿いに鉄道が走っています。
私が歩いている間だけでも長い貨物列車が4~5度通りました。

070209083b6.jpg 070209070.jpg 070209062b6.jpg


メリーランドに渡ったすぐのところPont of Rocks周辺の様子
古い駅舎もあります。

070209089b6.jpg 070209092b6.jpg 070209095b6.jpg



河岸からいつも渡っている15号線に架かる橋が見えています。

070209107b6.jpg 070209118b6.jpg 070209128b6.jpg

[C&O Canal 7/Nolands Ferry~Point of Rocks]の続きを読む

C&O Canal 6/Nolands Ferry~Monocacy~mile41

2007年02月07日 20:40

昨日花ママさんにお聞きして
WHites Fery ~ Monocasy River Aqueduct は北向きで
日が差さないためとても寒いらしいので、
きょうはそこを飛ばして眺めの良さそうなNolands Ferryから歩くことにしました。
Sugarloaf Mountain へ行く時の道の途中からポトマックの川沿いに出て
まもなくNolands Ferryの入口につきました。

リースバークでPanera に寄って
パンニーニのターキータスカンサンドイッチとコーヒーをピックアップ。
Nolands Ferryに着いたのがお昼間近だったので
まず腹ごしらえしてから出かけることにしました。
雪はそう深くありませんが、どこでもごそごそ入っていけるように
ソレルのブーツを久しぶりに引っぱり出しました。
防寒製は抜群ですが歩くのには向いていないので長く歩くと一寸疲れます。

070207203b6.jpg 070207202.jpg 070207216.jpg


きれいに木々の影が映った雪の小径を歩くのはとっても気持が良いです。
今日は下流にむかって歩いているので左手がカナルですがこの辺には水が来ていません。
ポトマック河には上流からどんどん雪の固まりが流されて来ます。

070207228b6.jpg 070207252b6.jpg 070207223b6.jpg


小鳥たちの声がどこからともなく追いかけて来ると
立ち止まり耳を澄まします。
今までここではあまり見かけなかったNothern Mockinbird ,Slate-Colored junco
などが出てきました。
Slate-Colored juncoは冬鳥でバードフィーダの常連さんです。
写真左から Common Flicker(Yellow-shafted form),White-breasted Nuthatch,Tufted Titmouse,Carolina Chickadeeです。
200ミリレンズで写しているのでかなりボケボケですが。
Common Flickerはこのカナル沿いでは初お目見え。

070207236.jpg 070207242.jpg 070207274b.jpg 070207310.jpg


このエリアには又シカモアの樹齢の高い木が多く
すばらしく白い木肌のきぎがいました。

070207286b6.jpg 070207288b6.jpg 070207279b6.jpg



河半ばの氷りに群れているCanada Gooseの群の前をMute Swanがよぎります。
ヴァージニアに来てみる初めての白鳥かも。

070207262b6.jpg 070207261b6.jpg 070207380b6.jpg


Monocasy River Aqueduct周辺の様子です。
Aqueductとは高架式水路や水道のことでMonocasy Riverを越えるのに
高架式の橋を渡して水を張り船を渡すようになっていました。
今は水を張っていないので橋底も歩けます。
1枚目は橋桁からMonocasy Riveを眺めたところ。
2枚目は橋の上を歩きながら橋を撮ったところ。

070207302b6.jpg 070207358b6.jpg 070207364b6.jpg



070207357b6.jpg 070207353.jpg



Monocasy Riverあたりで川は大きく曲がり日当たりは少し悪くなってきましたが
今日は天気も良く日が高くなってきたの出寒くはありません。
Lock 27まで来るとカナルにも氷が張りこの辺は気温が低いのだなとわかります。

070207318b6.jpg 070207345b6.jpg 070207321b6.jpg


今日の折り返し地点は41マイルポストでした。
ここから先はpepco の発電所がありうるさいので今日はパスです。

帰り道で鷹の甲高い声を聞き見上げると
今まで見たことがない真っ白の細身の鷹が旋回中!
下面のパターンからするとNorthern Harrier
だと思うのですが自信なし。


駐車地点まで戻って来ると雪は随分解けていました。
とっても楽しいスノーハイクで満足!
[C&O Canal 6/Nolands Ferry~Monocacy~mile41]の続きを読む

C&O Canal 5/Edwards Ferry~White Ferry

2007年02月04日 20:38

のちb-kumori.gif


花ママさんに追いつくべく今日もがんばりますっ!!
と言うわけでもないのですが
調子の付いている時に続けて歩いた方が身体も楽なようです。

Edwards FerryはRiver Road の最末端にあるので
ポトマックの街からの距離も遠くなり着くのに時間がかかりました。
Edwards Ferryはかつてはフェリーボートが行き来していたのでしょうが
いまはボートのランディングに使われているだけのようです。
今日の行程はWhite Ferryまでで、こちらは今でも営業されています。

歩き始めたのは12時20分と遅かったので大気も随分暖かくなりました。
こちらは細い木が多く二次林といった感じでカナルの右手には畑が広がり
自然度は低いですがそれでもGolden-Crowned Kinglet, Brown Creeperは
相変わらず出てきますし
Downy Woodpecker,Hairy Woodpecker,の小柄なキツツキ類も多いようです。
彼らの独特なキツツキ類にしてはすんだキリリ、、、と言う声がなじみになりました。

今日はいつものシカのだけでなく
夜行性のオポッサムにも出会いました。

070204124b6.jpg 070204128b6.jpg 070204131.jpg


二時頃にはWhite Ferryについてフェリーを待つ車の列を眺めながら
サンドイッチを食べました。
今時こんなフェリーが営業しているのも暢気と言うか
この辺りには橋がほとんど架かっていないので
確かに便利ではあるのですが向こう側に渡るのには
うまくいっても10分程はかかります。
もともとなぜ495号線から15号線まで橋がひとつもないのか不思議です。
おかげでわたしはヴァージニア側からC&OCanalへ通うのに
時間がかかって不便しています。

渡し賃は乗用車で片道4ドルの運賃は安いのか高いのか?
朝の5時から夜中の11時まで動いているのには驚きです。

070204192.jpg 070204163.jpg 070204166b6.jpg


シカモアの大木が倒れていて綺麗な木肌を間近に見ることができました。

070203229.jpg 070204171b6.jpg 070203218b6.jpg



River Roadは最後はダートの細い道になりWhite Ferryの方へと繋がっています。
帰りはWhite Ferryでヴァージニア側に渡って高速を使って帰りました。
ここまでポトマックリバーを遡ってくると
ヴァージニア側を北上してから川を渡る方が時間的に早くなってきます。
White Ferryのお店の壁に大洪水の時の水かさが書かれていました。
最後の写真は私の車のナビシステムです。
何も知らずにこのナビシステムで連れてこられた時は
川の中に消えている道路を見て唖然としました。
フェリーは向こう側にいて一台の車も止まっていなかったので
フェリーだと気が付くのにしばらく時間がかかったわけです。

070204167.jpg 070204190.jpg 070204189.jpg



[C&O Canal 5/Edwards Ferry~White Ferry]の続きを読む

C&O Canal 4/Violettes Lock~MckeeBesher~Edwards Ferry 

2007年02月03日 00:25

気温は低いですが
なのでShirokuma さんを誘ってお弁当も持ってカナル歩きに出かけました。

今日は距離を稼ぎたいのと午後からShirokuma はテニスクラブに
私はもう少し歩きたいので車二台で出かけることに。
一回通ったことはあるもののほとんど始めて歩きます。
MckeeBesherはWildlife Management Areaで
自然が色濃く残っているはずなので期待しています。

まずはMckeeBesherの真ん中あたりのsycamore landing Road を川沿いまで行き
パ-キングに一台の車を停めて私の車でViolettes Lockまで戻ります。
Violettes Lockは昨日と違い明るい雰囲気です。
MckeeBesheのTowpassはこんな感じでポトマックの河もよく見え、
大きなシカモアの木が沢山残る豊かな感じの森です。

070203133b6.jpg 070203134b6.jpg


ハーフマイルも歩かないうちにSeneca Creacがポトマックに流れ込む地点
Rileys Lock (Lock 24)に出ました。
こういう風にLock が近い距離にあると言うことは
ポトマックの流れが急になっているということです。
この運河が使われていた時代にはLockごとに管理する人がいて
この煉瓦の建物を使っていたのでしょうね。

070203137b6.jpg 070203140b6.jpg



天気も良かったせいで小鳥の声もずっと聞こえ
これほど冬の小鳥の群の中を歩いたことはありませんでした。
まず一番目立ったのはRed-bellied Woodpeckerの赤い帽子でした。
この子達はキョロッキョロッと特徴のある声を出すので良く分かります。

070203164b6.jpg 070203182b6.jpg



歩き始めてまもなく崖斜面に水の流れが出てきている所があって
小鳥たちが集まっていました。
ここでGolden-Crowned Kinglet,Brown Creeperも交じっている
小鳥団体さんを見られましたし、
Winter Wren,Carolina Wren二種類のミソサザイ、
1年ぶりの冬の渡り鳥Heermit Thrushも見つけました。
黒い実がたくさん残る木ではCommon Starlingの群がいました。
普通はあまりネーチャートレイルでは見かけないのですが
畑などでは何百という群を作る鳥です。
日本のホシムクドリと同じ種類で帰化種です。
ホシムクに負けない程Eastern Bluebirdも団体さんで来ていてこれにも驚きました。
ホシムクと張り合うなんて強気の鳥です。

ひたすら歩くと予定どおり2時間程で車を置いてあるsycamore landingにつき
車でViolettes Lockまでもどりランチにしました。

070203156b6.jpg 070203175b6.jpg 070203176.jpg


日曜日だというのに迷彩色に装ったボートが川の上を滑るように行き
午前中には何処かでライフルの音も聞こえていました。
たぶんカモ猟だと思うのですが、ここはそう言う場所でもあるので仕方がありません。



午後は又Sykamoa LundingからEdwards Ferryまで往復を一歩き。
こちらの方が長く往復で6マイルほど3時間かかりましたが
夕方まで天気が良かったので相変わらす出てくれる
Golden-Crowned Kinglet,Brown Creeperの姿を楽しみながら幸せ気分で歩きました。
一生分のキクイタダキに出会えたのではと思う程の数でした。
会合でもあったのかしらん?
彼らは針葉樹もある混合林が好みだと思っていたのに
一本の針葉樹も見あたらない広葉落葉樹の森に
これだけの数がかなりの密度でいるのも驚きでした。
マイルごとに設置されている標識はどれだか歩いたか分かって助かります。
折り返し地点のEdwards Ferry には
PennyFieldと同じ形大きさの建物がありました。
きっとこの形がC&O CanalのLock Houseのスタンダードなのでしょう。
それから崩れ落ちた煉瓦の建物も。

070203224b6.jpg 070203205b6.jpg 070203218b6.jpg


こちらのトレイルでYellow-Bellied Sapsuckerが出てきてくれた頃には
かなり足もへとへとになって、足の裏が痛くなってきました。
やっと車にたどり着き五時過ぎに帰宅すると
Shirokuma もテニスから戻ってきていました。





[C&O Canal 4/Violettes Lock~MckeeBesher~Edwards Ferry ]の続きを読む

C&O Canal 3/PennyField ~Violettes Lock 

2007年02月02日 16:42

今日のカナル散歩はPennyFieldからだったのですが
PennyFieldに入る道を行き過ぎてしまい
Violettes Lock まで行ってしまったので逆方向に歩くことになしました。

今までと違い冷たそうに白くもやった空気がただよっています。
今日は暗かったので鳥の写真は無しです。

070202079b6.jpg 070202097b6.jpg


こんな天気の日でもジョギングしている人、散歩のおじいさん、
女性の二人連れなどに出会いました。
暫くはポトマックの河が直接見られない道が続き
フラッドプレイン(氾濫原)が見えています。
増水時に押し寄せられた漂流木が引っかかって積み重なったりしています。
ここでは水辺にはつきものの
Belted Kingfisher、Great Blue Heronがさっそく出てきてくれました。

070202086b6.jpg 070202108b6.jpg


ポトマックの河が見えてもこの辺には水鳥はまばらで
Mallard,Canada Goose,Ring-billed Gullがちらほら見える程度でした。
天気が悪くても小鳥たちはけっこう群で出てきてくれました。
Pileated Woodpeckerの大きなドラミングが聞こえたので見回すと
木肌が大きくはぎ取られた木が数本、
木の枝のまたから時折覗く赤い頭が薄暗い林の中で印象的でした。

070202109b6.jpg


トレイルの最後のほうで今年やっと出会えたサッピー君とWinter Wrenが
たっぷり見られたので嬉しかったな~。
花ママさんによるとここでは常連さんのはずなので
この後のトレイルも期待できそうです。

帰り道なかばで降ったり止んだりしていたあられが
大きなぼた雪になってきました。
[C&O Canal 3/PennyField ~Violettes Lock ]の続きを読む

Profile

アップル

Author:アップル
4年間近く続けてきた「ヴァージニア便り」のタイトルを
「Nature Journal」 に変更しました。
相変わらず野生の花を探しての旅が多いと思いますが
今までよりも幅広い自然の写真を撮っていきたいと思っています。


アップル的生活にはアメリカ生活、ニャー達、園芸植物、お料理の話題などを載せています。

最新記事

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。